保育目標
仏教の教えを根底に、
生かされている自分に気がつき、
自分の命を支えてくれている人や物に、
ありがとうという心を持つ。
☆ 健康で生き生きとした体を育てる。
☆ みずみずしい感性と豊かな心を育てる。
☆ 一人がみんなのために、みんなが一人のために考え行動し、
お互いがお互いの発達を支え合う集団を作る。
☆ みずみずしい感性と豊かな心を育てる。
☆ 一人がみんなのために、みんなが一人のために考え行動し、
お互いがお互いの発達を支え合う集団を作る。
保育方針
心と体を耕す
☆ 「愛されることと愛すること」をたっぷりと経験する。
☆ 歩く力をしっかりつける。
☆ 五感を駆使して、心と体を存分に動かし、みずみずとした感情を味わう。
☆ 外遊びや散歩、山歩きをたくさん取り入れ、自然に働きかけて遊ぶ。
☆ うす着、はだしで過ごし、生き生きとした暮らしをつくる。
☆ 絵本をいっぱい読み、語り、すてきな歌をたくさんうたう。
☆ 手仕事をたくさん取り入れる。
☆ 障害を持つ子も持たない子も一緒に過ごし、お互いに助けたり助けられたりしながら、同じ経験をする。
☆ 一人のためにみんなが考え、みんなのために一人が考え、考えたことを行動に移す。
☆ 保育室、園庭を美しくととのえ、心地よい環境の中で暮らす。